Sustainability

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Service - サービスでの考え方

当社は「グリーンデータセンター」の実現を目指し、運用する各データセンターにおいてさまざまな省エネルギー・省資源対策、および再生可能エネルギーの積極的な利用を行うなど、事業全体を通じて環境負荷の低減につながる活動を継続的に推進しています。

「石狩新港サイト」(石狩再エネデータセンター 内)における再生可能エネルギー100%での運営

2026年秋に開設予定の郊外型データセンター「石狩新港サイト」(石狩再エネデータセンター 内)では、主に「オンサイトPPA」※1方式により、敷地内の太陽光発電設備、石狩市内の風力発電所など、石狩市で生産された再生可能エネルギーにて運営いたします。また、不足分は東急不動産のグループ会社であるReENE(リエネ)が調達する「オフサイトPPA」※2方式などのグリーンエネルギーを利用することで、再生可能エネルギー100%での運営を行います。

※1 オンサイトPPA
需要家の敷地内に発電事業者が太陽光設備等を設置し、発電された再生可能エネルギー電力をその場で利用する契約方式。

※2 オフサイトPPA
敷地外に設置した遠隔地の発電設備から、送配電網を介して再生可能エネルギー電力を供給・購入する契約方式。

RE100準拠の「トラッキング付FIT非化石証書」の活用

基幹データセンターである「新大手町サイト」では、RE100※3準拠のトラッキング付FIT非化石証書※4を活用した実質再生可能エネルギー由来100%の電力を利用しています。

※3 RE100
事業活動に必要な電力を100%再生可能エネルギーで調達することを目指す国際的な企業連合・イニシアチブ。

※4 トラッキング付FIT非化石証書
FIT制度対象の再エネ発電由来の電力から非化石価値(環境価値)を分離して証書化したもの。

「グリーン電力証書」の活用

新大手町サイト以外の対象データセンターにおいて、グリーン電力証書※5の発行事業者の一つである日本自然エネルギー株式会社と提携し、お客様に代わって申請を行う「グリーン電力サービス」を提供しています。

※5 グリーン電力証書
太陽光や風力などの再生可能エネルギーによって発電された電力の「環境価値」を証書化したもの。

「バーチャルPPA」方式の活用

NCSアールイーキャピタル株式会社と連携、同社の群馬県利根郡みなかみ町の太陽光発電所にて創出した再生可能エネルギーの環境価値を「バーチャルPPA」※6方式を用いて当社の各データセンターで活用いたします。

※6 バーチャルPPA
電力そのものではなく、「環境価値」を売買する契約方式。