ハードウェア |
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リードタイム |
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サイジング・増設時の注意事項 |
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ディザスタリカバリ |
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基本構成: シングルRING |
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広域展開例1: ミラーRING |
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広域展開例2: ストレッチRING |
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sproxyd | ステートレスで動作の軽いネイティブREST API |
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S3 | Amazon S3互換のREST API |
SWIFT | Queens Rocky Steinをサポート |
NFS | RING8ではNFS v4にも対応 |
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LocalFS | Linux FUSEでローカルファイルシステムとして |
SMB | SMB2.0およびSMB3.0のサブセット |
Scality RINGはどのような利用が向いてますか?
大量のオブジェクト/ファイル、大容量の非構造化データを保存頂けます。
下記用途でご利用いただいております。
・コンテンツ配信基盤(動画配信基盤、ビデオアーカイブ、音楽配信基盤)
・アクティブアーカイブ(実験/観測データ、監視カメラ、メディカルイメージ)
・アナリティクス(ログ蓄積、ゲノムデータ、IoT)
・バックアップ(バックアップ統合)
・クラウド・サービス基盤(クラウドサービス、メールシステム、ハイブリッドクラウド)
保守体制はどうなっていますか?
自衛保守体制を設けており、24時間365日 日本語サポート窓口、日本語ドキュメンテーションをご用意しております。
また、Scality RINGの導入から保守・運用まで一貫してご支援いたします。
導入前に検証をすることは可能でしょうか?
Scality導入の検討をしているお客様または代理店様に対しては、Scality専用の検証環境をご用意しております。
お客様の物理サーバ/仮想マシンを持ち込むことが可能なため、アプリケーションとの接続性などを容易に確認することができます。