2013年6月期通期決算に寄せて(代表取締役からのメッセージ)

2013年8月 8日
IRトピックスその他

投資家の皆様へ

 当社の2013年6月期通期決算を振り返り、その概況について投資家の皆様へご報告させて頂きます。

 2013年6月期連結累計期間の業績ハイライトとしましては、連結売上高23,528百万円(前期比+7.717百万円、+48.8%)、連結営業利益986百万円(前期比+558百万円、+130.5%)となりました。
 この業績結果は、2013年6月期を通して、ビッグデータ市場の拡大を背景としたコンピュータプラットフォーム事業において西梅田サイトの販売が好調に推移したことと、ビッグデータ関連市場への戦略的な働きかけによりEMCアイシロンを中心としたストレージソリューション・サービスの拡大によるものです。また、2013年6月期第2四半期から株式会社ブランチ・アウトが連結子会社になったことに伴い、当社グループの連結業績は大幅な増収増益となりました。

 次に、事業セグメントにおけるサービス内容別の概要は、以下の3点に集約することができます。

1.コンピュータプラットフォーム事業につきましては、西梅田サイトの稼働率向上、ビッグデータ関連市場の立ち上がり等に伴い、当該事業の売上高は8,342百万円となりました。

2.ファッションビジネスプラットフォーム事業につきましては、ECシステム構築支援・運用サービス、TVショッピング支援、及びファッションホールセール(新設)の合計で、当該事業の売上高は15,186百万円となりました。当該事業においては、既存サービスに加えて、新規のお客様も獲得できております。

3.当社が保有する有価証券のうち、時価が著しく下落し、その回復が認められないものについて、減損処理による米国Morph社の事業の立上げ遅延により、有価証券評価損として83百万円等を特別損失として計上しました。なお、本特別損失は、本年(2013年)4月22日に発表しました2013年6月期の業績予想修正で既に反映済みであります。

 

 また、当社は、2014年6月期を第2創業期の実行期として、主として、以下の4つの基本方針で臨んでまいります。

 

① 既存データセンター事業の効率向上

既存の都心型データセンターのコスト効率の向上を行います。

新データセンター事業モデルの立案と実行

ヤフーグループ/IDCフィロンティア社との共同事業による都心・地域連携型データセンターによる事業展開

スマートコンバージェンス事業(インターネットと他産業事業の融合)の立案と実行

「エネルギーとインターネットとの融合事業」と「決済事業」への重点指向

グループ全体での海外事業比率の向上

米国ハワイ州のDRFotress社・EMC社等米国企業との連携、欧州企業との連携、および、中国・アジア等成長市場への事業展開

 

 以上の4つの基本方針に基づき、第1に企業価値の向上に注力すると共に、将来の事業展開に必要な内部留保を確保しながら業績向上に努めております。また、第2に株主様への還元として、配当政策を実施させて頂くと共に、第3に株主優待制度の実施を行っていく所存であります。

 

平成25年8月8日
代表取締役会長兼社長CEO 藤原 洋

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