ブロードバンドタワー、Dell EMCの中堅企業ビジネス支援で協働
~スケールアウトNAS『Isilon(アイシロン) "Gen 6"』の販売を推進~

2018年3月 6日

 株式会社ブロードバンドタワー(本社:東京都千代田区、代表取締役会長兼社長CEO:藤原 洋、以下「ブロードバンドタワー」又は「当社」 コード番号:3776 ジャスダック)は、米国Dell Technologies Inc.の日本法人であるデル株式会社(本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長:平手 智行)およびEMCジャパン株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:大塚 俊彦)が2017年12月25日付で発表した中堅企業向けビジネス支援施策に賛同、両社が開発・製造を行うNASストレージシリーズの第6世代製品、『Dell EMC Isilon Generation 6 (Gen 6)』の販売・サポートで協力していくことを表明いたします。

 従来の製品に比べて格段に可用性・保守性を高めた『Dell EMC Isilon "Gen 6"』により、多くの企業が抱える「ひとり情シス」の問題に対応、年々大容量化するデータの蓄積によって複雑化するシステム管理の負担を低減することで、中堅企業のビジネスを支援してまいります。

背景

 デル社の独自調査によると、国内中堅企業の75%で管理対象データの増加が進んでいます。また、約30%が「ひとり情シス」体制での運用を強いられており、データ管理の負荷が高まっている状況が見受けられます。他方、既にデータ容量増加に伴うストレージ増設を対応済の企業は28%にとどまり、デジタルトランスフォーメーションが進む中、まだまだ潜在需要層が多いのが実情といえます。

 利用・蓄積するデータ量の増加に応じてストレージ容量を追加することは企業にとって必須ですが、旧来の装置ごとに別の記憶領域(ボリューム)での管理が必要となるストレージシステムを都度追加していく方式では、管理対象データの蓄積場所の増加(サイロ化)とそれに伴う管理性の低下を防げず、併せて情報システム管理担当者のさらなる業務量の増加など、過大な負担を生じる結果となります。

 このような状況の下、当社は拡張性・保守性に優れるスケールアウトNAS 『Dell EMC Isilon』 の新世代製品である"Generation 6 (Gen 6) "の紹介セミナー開催・展示会出展などによるプロモーション活動を、デル、EMCジャパンの両社と協力して実施する事で、データの増加と管理コストの削減という、相反する課題に対するストレージ面での解決策を、中堅企業に向けて提示していくことといたしました。

『Dell EMC Isilon Generation 6 (Gen 6)』について

 ブロードバンドタワーが10年以上にわたり販売とサポートを手がける『Dell EMC Isilon』は、オンラインで容量を拡張できる「スケールアウト」が特徴のNASストレージ製品です。増設を続けても単一の記憶領域(1ボリューム)での利用が可能であるなどの優れた拡張性に加えて、ドライブの故障時に自動で復旧を行う仕組みを備えるなど、優れた運用性・保守性でも高い評価を得ています。

 他方、従来は可用性・保守性を確保するために、最低でも3台(ノード) 以上でのシステム構築と6U以上のラックスペースを必要とするなど、導入には一定のハードルが存在していました。

 『Dell EMC Isilon』の第6世代となる"Generation 6 (Gen 6)"では、最新の高密度設計により、4Uの単一の筐体(シャーシ)に4台(ノード)分のシステムの組み込みを可能とし、従来の拡張性・運用性はそのままに、可用性・保守性をさらに高めることを実現しています。

今後の展開

 映像コンテンツの制作・保存・配信やファイルサーバとしての利用、バックアップ、アーカイブ、DR (災害復旧) / BCP (事業継続計画)対策など、各分野でのストレージの重要性は日々高まっています。また、本格的なIoT時代を迎え、様々なモノが発信する膨大なデータを安定的に保存・蓄積することが可能な拡張性・可用性に優れるストレージへの需要もますます増大していくと考えられます。加えてストレージの運用においては、日々の運用負担だけでなく、装置の更新にともなうストレージ間のデータ移行作業など、様々なコストとリスクが伴うため、これまで以上に保守性・運用性についても注目されていくと考えられます。

 当社は、メディア制作や配信ビジネス、製造、建設コンサルタント、保険・証券・金融のフィンテック分野など、事業の特性によって日々増大する大量のデータを利用・保持する業界を念頭に、『Dell EMC Isilon "Gen 6"』を、構築・運用・保守サービスとともに提供してまいります。また、当社が2018年8月に5G時代を見据えて開設予定のデータセンター 『新大手町サイト』 (東京都千代田区)を併せてご紹介いたします。

 当社は今後も、デル株式会社およびEMCジャパン株式会社と密接な連携を取り、優れたストレージ製品・サービスの提供と、それらを活かす「5G データセンター」計画の遂行を通じて、お客様の総合的なIT環境整備の支援に邁進してまいります。

【Dell EMC Isilon Generation 6 (Gen 6)】

Dell EMC Isilon Generation 6 (Gen 6)

デル株式会社 執行役員 清水 博 様のコメント

 デルは、株式会社ブロードバンドタワーとともに最近のひとり情シスに代表される中堅企業ビジネス支援に向けた大容量データの管理に最適なスケールアウトNAS『Isilon(アイシロン) "Gen 6"』の販売推進を歓迎いたします。データ量が増加し、管理が複雑化するストレージ環境に対して、容量と性能を全体最適で上げていくためには、容量・性能の限界点が高く、かつ管理工数を抑えたストレージが求められます。中堅企業ユーザからも高い評価を得ている「Isilon」の多くの販売実績を作り、本格的に提案できる体制を整えられたことで、データ管理の自動化・シンプル化が実現し、先進的なIT基盤を導入することが可能になると考えております。

株式会社ブロードバンドタワー 代表取締役会長兼社長CEO 藤原 洋のコメント

 ビッグデータのAIによるデータ活用ニーズの急拡大に伴い、これまで廃棄していたデータの利用と新たに追加収集することになったために、小売業や製造業などを始めとしてデータ量の急激な増加が進んでいます。特に日本の企業群の中で、約47,000社にものぼる「中堅企業」※1においては、「ひとり情シス」の状態にある組織も多いのが実情です。このような背景の下、少ない人的リソースであることを余儀なくされている「中堅企業」のために、データの増加と管理コストの削減を同時に実現できるストレージが、『Dell EMC Isilon Generation 6 (Gen 6)』だと思います。同ストレージ製品を販売するために、様々なパブリック/プライベートサービスとデータセンターサービスを組み合わせた新市場開拓を行ってまいります。

※1 従業員100-1,000名の企業、総務省・経済産業省「平成24年経済センサス-活動調査
(企業等に関する集計 産業横断的集計)」公共、医療を除く。

ブロードバンドタワーについて

会社名 株式会社ブロードバンドタワー
所在地 〒100-0011 東京都千代田区内幸町二丁目1番6号 日比谷パークフロント
代表者 代表取締役会長兼社長CEO 藤原 洋
設立 2000年(平成12年)2月9日
URL http://www.bbtower.co.jp/

 ブロードバンドタワーは、高度な運用技術と信頼性の高いハウジングサービス、インターネット接続サービス、およびクラウドサービスを提供しております。アクセスの良い都心にインターネットデータセンターをはじめとしたネットワークインフラストラクチャー資産を有し、インターネットサービス提供企業をはじめとした、多数の企業から高い信頼を得ています。またDell EMCアイシロン スケールアウトNAS等のビッグデータ対応ソリューションのご提供、企業PRを支援するインターネット配信のネットシネマを手掛けております。

※記載されている会社名および商品名は、それぞれ各社の商標および登録商標であります。

報道関係お問い合わせ先

株式会社ブロードバンドタワー マーケティング統括グループ 對馬 一衛
電話:03-5202-4810  FAX: 03-5510-3431
E-mail: pr-ir@bbtower.co.jp
http://www.bbtower.co.jp/

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