ブロードバンドタワー、メラノックステクノロジーズ社とパートナー契約を締結

~ペタバイト級のSDS「Scality RING」とメラノックスEthernet製品とのパッケージ販売を開始し、
高速スループット志向の事業者に最適化したストレージソリューションをトータルに実現~

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2016年3月14日

株式会社ブロードバンドタワー(本社:東京都千代田区、代表取締役会長兼社長CEO:藤原 洋、以下「当社」又は「ブロードバンドタワー」、 コード番号:3776 ジャスダック)は、メラノックステクノロジーズ社(Mellanox(R) Technologies, Ltd., NASDAQ:MLNX、以下「メラノックス」)とパートナー契約を締結し、本年3月14日(月)より、ハイパフォーマンスコンピューティング(HPC)分野で高い実績を誇る同社のEthernet製品の販売を開始いたします。

当社が国内初のディストリビューションパートナーを務めるペタバイト級のSoftware Defined Storage(SDS)「Scality RING」と組み合わせてご提供することによって、大容量データの高速転送がシビアに求められる事業者に最適化したストレージソリューションをトータルに実現いたします。

本発表の背景

近年、企業の扱うデータ量が爆発的に増大し、これらビッグデータをよりリアルタイムにビジネスへと活用するニーズが急速に高まる中で、今日のストレージシステムには、ストレージそのものの拡張性だけでなく、ストレージと複数のサーバ、アプリケーションとを繋ぐインターコネクトの大容量化・高速化がますます求められるようになってきました。当社においても、当社検証環境にてScality RINGの性能検証を進める中で、Scality RINGの高速スループットを発揮するためには従来の10ギガビットEthernet接続よりも高速なネットワークが必要となるケースが発生しました。

このような状況のもと、当社では、独自にScality RINGと複数ベンダのネットワーク製品との相互接続検証を実施し、Scality RINGのパフォーマンスを最大化するインターコネクトソリューションとして当社が推奨する製品に、メラノックスの10/40/56ギガビットEthernetスイッチシステム「SX1012」を選定いたしました。

メラノックスの「SX1012」は、1Uスペースに2台収納可能な業界最小サイズのハードウェアに、最大12の40/56ギガビットEthernetポートという、ポート数が限られているストレージ製品にも必要十分なポート数が搭載され、高速なデータ転送を高いコスト効率で実現します。RDMA over Converged Ethernet(注1)をサポートするメラノックスのEthernetアダプタ製品と併せて利用することで、帯域のフル活用とCPUのオーバーヘッドの大幅低減を実現し、Scality RINGの高速スループットの最大限発揮を可能にします。

当社では、広範なストレージソリューションの一環としてメラノックスのEthernet製品群の販売を開始し、Scality RINGなど当社が強みをもつエンタープライズ向けストレージ製品と組み合わせて販売することによって、コンテンツ配信や大規模Webサービス、パブリックおよびプライベートクラウド基盤など、大容量データの高速かつ低遅延な転送が、よりシビアに求められる用途に最適化したソリューションをトータルに実現させて参ります。また、今後も当社ではメラノックスとの連携を深めてゆくことで、同社が強みをもつ学術・官公庁・製造業向けのHPC市場に対してもハイパフォーマンスなストレージシステムを提供して参ります。

(注1)RDMAは、Remote Direct Memory Accessの略。あるコンピュータのメモリ上にあるデータをリモートにある別のコンピュータのメモリへと、CPUを介在させることなくネットワーク越しに転送する機能。RDMA over Converged Ethernetは、Ethernet上でRDMA転送を行うことができるプロトコル

メラノックステクノロジーズ ジャパン株式会社様からのエンドースメント

メラノックステクノロジーズ ジャパン株式会社は、ブロードバンドタワー様がその広範なストレージソリューションの一環としてメラノックスのEthernet製品を販売頂くことを歓迎いたします。日本では依然として1ギガビットEthernet接続が主流であり、メラノックスが強みをもつ40や100ギガビットEthernetが主流となるのは、当分先の話と考える方も多いようです。しかし、既に米国では40ギガビットEthernet接続が10ギガビット接続を大幅に超えており、特にWeb 2.0/クラウド関連企業は40ギガビットEthernetへと戦略的に移行することで、市場における競争優位の地位を確立しています。

ブロードバンドタワー様によるメラノックス製品の選定は、こうした世界の最先端のトレンドに合致するものであり、日本国内における40ギガビットEthernet接続の浸透、ひいては「100ギガビット時代」の到来を加速するものであると確信しています。

メラノックステクノロジーズ ジャパン株式会社 ジェネラルマネージャ
津村 英樹様

株式会社アルティマ様からのエンドースメント

株式会社アルティマは、ブロードバンドタワー様がメラノックステクノロジーズ社の認定代理店としてメラノックス製Ethernet製品の販売を開始いただくことを心より歓迎いたします。ブロードバンドタワー様は、エンタープライズ向けストレージにおいて高い技術力と提案力をお持ちであり、これは、メラノックスのインターコネクトソリューションの競争力や魅力を更に高めて頂けるものであると確信しております。アルティマは、メラノックステクノロジーズ社の国内ディストリビュータとして、販売面、サポート面など含めてブロードバンドタワー様との協業を推進し、国内のお客様のIT基盤の革新をご支援して参ります。

株式会社アルティマ 第3統括部 統括部長
伊藤 友和様

メラノックスについて

会社名 メラノックステクノロジーズ社
本社所在地 米国カリフォルニア州サニーベール、イスラエル・ヨークナム
代表者 President and CEO Eyal Waldman
設立 1999年
URL http://www.mellanox.com/

メラノックステクノロジーズ社は、サーバやストレージを対象にInfiniBandならびにEthernetのエンドトゥエンドインターコネクトソリューションを提供するリーディングカンパニーです。メラノックス社の製品により、最高のスループット、最小のレイテンシーが実現し、データセンターの効率性が向上します。また、アプリケーションにデータが高速に伝達されるため、システムのパフォーマンスを最大限向上させることができます。メラノックスは、アダプタ、スイッチ、ソフトウェア、ケーブル、シリコンといった高速インターコネクト製品を提供しており、これらの製品により、アプリケーションのパフォーマンスが向上し、HPC、データセンター、Web 2.0、クラウド、ストレージや金融といった様々な市場において業績を最大化する一翼を担っています。

メラノックステクノロジーズに関する詳しい情報は、http://www.mellanox.co.jp/ または http://www.mellanox.com/ でご確認ください。

ブロードバンドタワーについて

会社名 株式会社ブロードバンドタワー
所在地 〒100-0011 東京都千代田区内幸町一丁目3番2号 内幸町東急ビル
代表者 代表取締役会長兼社長CEO 藤原 洋
設立 2000年(平成12年)2月9日
URL http://www.bbtower.co.jp/

ブロードバンドタワーは、高度な運用技術と信頼性の高いハウジングサービス、インターネット接続サービス、およびクラウドサービスを提供しております。アクセスの良い都心にインターネットデータセンターをはじめとしたネットワークインフラストラクチャー資産を有し、インターネットサービス提供企業をはじめとした、多数の企業から高い信頼を得ております。またEMC社のEMCアイシロン スケールアウトNASやScality社のペタバイト規模の拡張性をもつSoftware Defined Storage「Scality RING」等のビッグデータ対応ソリューションを提供しております。

※記載されている会社名及び商品名は、それぞれ各社の商標および登録商標であります。

サービスについてのお問い合わせ先

株式会社ブロードバンドタワー 営業統括グループ
電話:03-5202-4801 FAX: 03-5510-3432
E-mail: bbtower-sales-web-j@bbtower.co.jp
http://www.bbtower.co.jp/

報道関係お問い合わせ先

株式会社ブロードバンドタワー マーケティング統括グループ 畑 和之
電話:03-5202-4810  FAX: 03-5510-3431
E-mail: pr-ir@bbtower.co.jp
http://www.bbtower.co.jp/

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