ブロードバンドタワー、マカフィーとパートナー契約を締結

~ストレージ向けウイルス対策ソフトウェアの販売を開始し、ウイルスの脅威からNAS環境を保護~

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • evernote
2015年2月23日

株式会社ブロードバンドタワー(本社:東京都千代田区、代表取締役会長兼社長CEO:藤原 洋、以下「ブロードバンドタワー」、 コード番号:3776 ジャスダック)は、NAS(Network Attached Storage)を媒介とするウイルス感染の脅威に対応するため、新たにマカフィー株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:ジャン・クロード・ブロイド、以下 「マカフィー」)とパートナー契約を締結し、2月23日(月)より同社のストレージ向けウイルス対策ソフトウェア製品「McAfee VirusScan Enterprise for Storage」の販売を開始いたします。

ブロードバンドタワーが一次代理店を務めるEMC社製NASストレージ「EMCアイシロン スケールアウトNAS(以下、EMCアイシロン)」と連携することによって、ウイルスの脅威からお客様のNAS環境をリアルタイムに保護いたします。

McAfee VirusScan Enterprise for Storage 製品紹介ページURL
http://www.bbtower.co.jp/product-service/storage/related-products/antivirus/

本発表の背景

近年、企業内でのファイルサーバとしてNAS(注1)の利用が進むにつれて、ウイルス感染したファイルがNASに保管され、ネットワークを介して社内に感染被害が拡大する事例が発生しています。従来のウイルス対策では、インターネットとの境界上やクライアントPCに対して施されることが一般的であり、NASそのものへのセキュリティ対策は見過ごされてきたため、NASを媒介とするウイルス蔓延のリスクには十分に対処することができませんでした。

このような状況のもと、ブロードバンドタワーは、実際にEMCアイシロンを社内のファイルサーバとして利用されているお客様の声を受けて、EMCアイシロンが搭載する独自のオペレーティングシステム 「OneFS」の最新バージョンにて複数のNASストレージ向けウイルス対策ソフトウェア製品を検証し、推奨するウイルス対策ソフトウェアとして「McAfee VirusScan Enterprise for Storage」を選定いたしました。

「McAfee VirusScan Enterprise for Storage」は、ユーザがNAS上のファイルへアクセスする度にリアルタイムでウイルススキャンを実行する、オンアクセススキャン機能を実装。端末からNASへファイルが格納される前にウイルスを検知することによって、早期のウイルス感染発見を実現し、社内への感染被害の拡大を未然に防ぎます。

ブロードバンドタワーは、新たにマカフィーとパートナー契約を締結することによって、「McAfee VirusScan Enterprise for Storage」の販売を開始。ブロードバンドタワーが多数の導入実績をもつEMCアイシロンと併せてご利用いただくことによって、導入から保守サポートまで、幅広い技術サポートを提供いたします。


(注1)PCなどの端末が接続されている社内のネットワークにLANケーブルで接続されたストレージ。NASをファイルサーバとして利用している環境では、LANに接続している複数の端末からデータを読み書きしたり、ファイルを共有できる利便性がある反面、USBメモリなどの外部媒体を利用するPCやウイルス定義ファイルが最新でないPCなど、セキュリティ管理が万全ではない端末からもアクセス可能なため、NASを媒体にして社内にウイルス感染が広がる危険性が指摘されている。

システム構成例

20150223_antivirus.jpg

「McAfee VirusScan Enterprise for Storage」特長

McAfee VirusScan Enterprise for Storageは、別途用意する複数のウイルス検知用サーバ(スキャンサーバ)上で作動することによって、オンアクセススキャンを実行します。NASとのウイルススキャンのリクエスト/結果の送受信は、通常のネットワーク環境からは分離した、専用のクリーンなネットワークで行われます。

1. ウイルスをリアルタイムに検知
端末からNASへファイルが書き込まれると、NASはそのファイルを複製してスキャンサーバ宛てに転送します。スキャンサーバは、NASから転送されたファイルデータのウィルススキャンを実行し、結果をNASに応答します。正常なファイルはNASに保存される一方で、ウイルスや不正なプログラムが検出された場合には、ファイルを削除し、NASから隔離します。

2. 高度な検出機能
ウイルス定義ファイルは、自動更新機能によって、常に最新の状態に維持されます。高度なヒューリスティック検出と汎用検出機能によって、様々なウイルスや不正コードを検出することが可能です。

3. サーバ課金制による安心運用
ライセンス料は、スキャンサーバの台数による課金のため、ストレージ拡張に応じたウイルス対策が低コストで導入可能です。

4. EMCアイシロンと連携
EMCアイシロンとは、業界標準のコンテンツ適応プロトコルであるICAP(Internet Content Adaptation Protocol)によって連携。EMCアイシロンの高いパフォーマンスや拡張性、シンプルな管理を損なうことなく、強固なセキュリティ対策が実現可能となります。

EMCアイシロン スケールアウトNAS 製品紹介ページURL
http://www.bbtower.co.jp/product-service/storage/isilon/

ブロードバンドタワーについて

会社名 株式会社ブロードバンドタワー
所在地 〒100-0011 東京都千代田区内幸町一丁目3番2号 内幸町東急ビル
代表者 代表取締役会長兼社長CEO 藤原 洋
設立 2000年(平成12年)2月9日
URL http://www.bbtower.co.jp/

ブロードバンドタワーは、高度な運用技術と信頼性の高いハウジングサービス、インターネット接続サービス、およびクラウドサービスを提供しております。アクセスの良い都心にインターネットデータセンターをはじめとしたネットワークインフラストラクチャー資産を有し、インターネットサービス提供企業をはじめとした、多数の企業から高い信頼を得ています。またEMC社のEMCアイシロンスケールアウトNAS等のビッグデータ対応ソリューションを提供しております。

※記載されている会社名及び商品名は、それぞれ各社の商標および登録商標であります。

サービスについてのお問い合わせ先

株式会社ブロードバンドタワー 営業統括グループ データソリューション営業
電話:03-5202-4801  FAX: 03-5510-3432
E-mail: bbtower-sales-web-j@bbtower.co.jp
http://www.bbtower.co.jp/

報道関係お問い合わせ先

株式会社ブロードバンドタワー マーケティング統括グループ 畑和之
電話:03-5202-4810  FAX: 03-5510-3431
E-mail: pr-ir@bbtower.co.jp
http://www.bbtower.co.jp/

IRに関するお問い合わせ

  • メールでのお問い合わせ

    お問い合わせフォーム
  • お電話でのお問い合せ

    03-5202-4813

    受付時間 9:30~17:30
    (土日祝日除く)

Get Adobe Reader

※PDFファイルをお読みになるには、最新版のADOBE Readerが必要です。
 右記のサイトより無料ダウンロードできます。

  • BBTowerからのお知らせ
  • メール配信登録
  • IRに関するお問い合わせ
ページの先頭へ