ブロードバンドタワー、JAXAとの技術提携による新サービス『GEO-SIM Web-APIサービス』を開始

~高精彩な衛星画像を用いたリアルな3D地図がAPI経由で利用可能に~

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2014年12月17日

株式会社ブロードバンドタワー(本社:東京都千代田区、代表取締役会長兼社長CEO:藤原 洋、以下、「ブロードバンドタワー」 、コード番号:3776 ジャスダック)は、独立行政法人 宇宙航空研究開発機構(本社:東京都調布市、理事長:奥村 直樹、以下、「JAXA」)との技術提携、および一般財団法人 リモート・センシング技術センター(本社:東京都港区、理事長:池田 要、以下、「RESTEC」)からの衛星データの提供をもとに、独自の情報加工処理を行うことによって、雲の遮蔽もなく自然の色合いに近い、高精彩な3D地図を生成するソフトウェア「GEO-SIM(ジオシム)」を開発いたしました。

12月17日(水)より、3D地図を利用したアプリケーションを開発する事業者向けに、GEO-SIMが生成する高精彩な地図画像をAPI(Application Programming Interface)経由(注1)で提供するWebサービス『GEO-SIM Web-APIサービス』を開始いたします。

GEO-SIM サービス紹介サイトURL
http://www.geo-sim.com/


― 高精彩な3D地図 見本画像  阿蘇山

GEO-SIM_image.jpg

本サービス発表の背景

近年、3D地図を利用したアプリケーションの開発は、インフラ設備の施工計画から、物流事業における輸配送の効率化、自然災害対策まで、幅広い分野で求められています。このように「見る3D地図」から「使える3D地図」へとニーズがシフトするにつれて、3D地図の精度や精彩さがますます求められるようになってきました。

従来、これらの用途に求められる精度で地形を3次元表示するためには、高精彩な衛星画像を必要とし、また、アプリケーション開発者にも衛星データに関する専門的な知識が求められるなど、費用・技術の両面で高い障壁がありました。

本サービスでは、RESTEC、株式会社ジオサイエンス、株式会社NTTデータが共同開発した衛星地図製品「だいち図」(注2)が基本サービスでご利用いただけるため、だいち図の高精彩な衛星画像に、標高データを重ね合わせるだけで、リアルな3D地図を簡単に構成することができます。

GEO-SIMが提供する地図画像は、API経由で利用できるため、アプリケーション開発者は、衛星データに関する専門的な知識がなくとも、3D地図を利用したアプリケーションを簡単、かつ低コストで実現することができます。


(注1)あるソフトウェアの機能を、外部のプログラムから呼び出して利用するための手続きなどを定めた仕様のこと。開発者は、APIに従って短いプログラムを記述するだけで、その機能を利用したアプリケーションを構築することができる。

(注2)JAXAの陸域観測技術衛星「だいち」(ALOS)が観測した膨大な量の日本列島の衛星画像の中から数百シーン以上を組み合わせ、画像のひずみを取り除いた、高精彩な衛星地図製品。

「だいち図」製品紹介ページ URL
http://www.alos-restec.jp/staticpages/index.php/products-higher-order05

「GEO-SIM」の特長

1. 高精彩な衛星地図「だいち図」がAPI経由で利用可能
雲の遮蔽もなく、自然に近い色合いで統一した高精彩な日本列島の衛星画像がAPI経由でご利用いただけます。

2. 簡単に3D地図作成
高精彩な衛星画像に標高データを組み合わせることによって、簡単に3D地図を作成できます。建設分野での地形解析や物流事業における輸配送の効率化など、様々な用途への展開が可能です。

3. カスタマイズも容易
自社開発のシステムにAPIを組み込むことによって、自社システムと地図機能を連動させることができます。APIのご利用に不安があるお客様には、オプションサービスとして、ブロードバンドタワーの専門エンジニアによる開発支援もご利用いただけます。

4. 低コストで安心利用
ご利用料金は、月々20万円(税別)から低コストで導入可能です。APIリクエスト回数の制限もないため、料金を気にすることなく安心してご利用いただけます。

一般財団法人 リモート・センシング技術センター様 メッセージ

地球観測衛星画像は近年急速にエンドユーザーにとって身近に触れることができる存在になりました。しかし、ビジネスユーザーの皆さまからは、自社のコンテンツと重ね合わせて利活用するには、加工技術面でのハードルがまだまだ高すぎる・・というお声を多く頂戴しておりました。

GEO-SIMは、ITに精通したエンジニアであれば、地球観測衛星データの専門的な知識が無くともAPI経由で衛星観測画像や情報を呼び出すことが出来る、さらにエンドユーザーはタブレットやWebで直感的に操作ができる、という画期的な機能を有したサービスです。

当財団は、GEO-SIMのコンテンツとして、JAXAの地球観測衛星「だいち(ALOS)」の観測データを基に制作した「だいち図」や、数値標高データ(DSM)をブロードバンドタワー社と協力して提供してまいります。今後のGEO-SIMの展開に、是非ご期待ください。

一般財団法人リモート・センシング技術センター
ソリューション事業部長 向井田 明

法人向けに14日間の無料体験版をご提供

本サービスでは、地図情報サービスの導入をご検討の法人のお客様向けに、14日間の無料体験版をご用意しています。無料体験版に関する詳細は、GEO-SIMサービス紹介サイトよりお問い合わせください。

GEO-SIMサービス紹介サイトURL     http://www.geo-sim.com/

ブロードバンドタワーについて

会社名 株式会社ブロードバンドタワー
所在地 〒100-0011 東京都千代田区内幸町一丁目3番2号 内幸町東急ビル
代表者 代表取締役会長兼社長CEO 藤原 洋
設立 2000年(平成12年)2月9日
URL http://www.bbtower.co.jp/

ブロードバンドタワーは、高度な運用技術と信頼性の高いハウジングサービス、インターネット接続サービス、およびクラウドサービスを提供しております。アクセスの良い都心にインターネットデータセンターをはじめとしたネットワークインフラストラクチャー資産を有し、インターネットサービス提供企業をはじめとした、多数の企業から高い信頼を得ています。またEMC社のEMCアイシロンスケールアウトNAS等のビッグデータ対応ソリューションを提供しております。

※記載されている会社名及び商品名は、それぞれ各社の商標および登録商標であります。

サービスについてのお問い合わせ先

株式会社ブロードバンドタワー GEO-SIM カスタマーサービス担当
電話:03-5202-4804  FAX: 03-5510-3433
E-mail: custserv@geo-sim.com
http://www.bbtower.co.jp/

報道関係お問い合わせ先

株式会社ブロードバンドタワー マーケティング統括グループ 畑 和之
電話:03-5202-4810  FAX: 03-5510-3431
E-mail: pr-ir@bbtower.co.jp
http://www.bbtower.co.jp/

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