ブロードバンドタワー、中小企業向けVMwareベースの
プライベートクラウドパッケージ「c9 Flexサービス Pシリーズ」を
2013年6月3日より提供を開始します。
~仮想化環境を専有できる、プライベートクラウド~

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2013年5月31日

株式会社ブロードバンドタワー(本社:東京都千代田区、代表取締役会長兼社長:藤原 洋、以下ブロードバンドタワー コード番号:3776 ジャスダック)は、平成25年4月1日に発表しました、中小企業向けにVMwareベースでプライベートクラウド環境を構築できる、「c9(シーナイン) Flexサービス Pシリーズ」※を2013年6月3日に正式にリリースをいたします。本サービスは、高度なセキュリティレベルを保ちながら、月額で手軽・安価にVMware vSphere™ベースの高性能・高可用なプライベートクラウドを利用できるサービスです。

※平成25年4月1日発表時の名称は「c9プライベートクラウドサービス」

本発表の背景

<市場背景>

システムを構築する際に、パブリッククラウドを第一の選択肢とする「クラウドファースト」を実践する企業が増加しています。これまで少数の企業が特殊な用途に絞って利用するに過ぎなかったクラウドが一般の企業のあらゆる用途で利用される存在になり、Webや情報系システムから、基幹系システム、ビッグデータなどの解析基盤に利用されるまでに広がっております。

<中小企業向けプライベートクラウドパッケージ発表の意義>

一方で、クラウドのメリットは感じていながらも、セキュリティや既存システムとの連携への不安、高度なシステム構成の要望がネックとなり、移行や利用に至っておらず、「オンプレミス」の環境で自社のシステムを運用されている企業が数多く存在します。
特に中小企業では、コストメリットを強く感じていながらも、クラウドの運用も柔軟に行えるIT管理者が少なく、クラウドの導入や活用に高いハードルが存在しています。

「c9 Flexサービス Pシリーズ」は、こうした中小企業のクラウドに対するニーズや、オンプレミス環境での運用課題を解決するプライベートクラウドを手軽に利用できるサービスです。 本サービスをご利用いただくことで最適かつコストパフォーマンスの高い基盤を自社専用に構築し、オンプレミスからの脱却や併用によって、大幅なTCO 削減に貢献します。

「c9 Flexサービス Pシリーズ」の特長

1. コストの可視化による計画的なクラウドサービスの活用

パブリッククラウドにみられる従量課金モデルでは、複雑な価格体系により予算化が困難なシーンも見受けられますが、本サービスではメニューおよび価格体系を、仮想化基盤とオプションサービス群に分類することでシンプルで分かりやすい構成とし、予算化も容易ですので、従来のパブリッククラウドサービスに比べ計画的にサービスの活用が可能です。

2. パブリッククラウドでは実現できないセキュリティ

データセンターが備える堅牢な物理セキュリティ、ファイアーウォールや暗号化などのネットワークセキュリティに加え、お客様のセキュリティポリシーも加味したプライベートクラウドの実現を可能とします。

3. クラウド運用サポートチームによる安心のサポートと利便性

仮想化基盤の保守メンテナンス業務は当社が24時間365日体制で対応することで、お客様にはオンプレミスの環境と同様以上の利便性を提供します。また、ご検討の段階から、理想のプライベートクラウドを実現すべく、全体設計や既存環境からの移設、運用手法の確立まで強力にサポート致します。

4. 万一の障害に備えた高い可用性

物理サーバ3台とコンパクトな構成ながらもVMware vSphere Storage Applianceによる仮想クラスタストレージで単一障害点を排除した構成となっており、お客様のビジネスの「一瞬」を逃しません。
さらに障害時には「vSphere HA(High Availability)」により健全な物理サーバ上への自動切替が可能です。また、計画的なメンテナンスにおいては、「vSphere vMotion」がアプリケーションを稼働させた状態で別の物理サーバへの移動を可能にするためダウンタイムを排除することができます。「c9 Flexサービス Pシリーズ」は、ビジネス継続性の向上に貢献します。

「c9 Flexサービス Pシリーズ」 提供イメージ

130531_c9_p_series_detail.jpg

「c9 Flexサービス Pシリーズ」 ラインナップ

[c9 Flexサービス Pシリーズ 「SMALL」基本スペック]

CPU 7Core
メモリ 83GB
ディスク容量 5.3TB
ハイパーバイザー VMware vSphere™ 5.1



[c9 Flexサービス Pシリーズ 「LARGE」基本スペック]

CPU 31Core
メモリ 179GB
ディスク容量 5.3TB
ハイパーバイザー VMware vSphere™ 5.1


※CPUはオーバーコミット可能
※上記は退避先リソースを含みます

「c9 Flexサービス Pシリーズ」と他社クラウドサービスとの比較

[パブリッククラウドとの比較]

c9 Flexサービス Pシリーズ
「LARGE」
他社パブリッククラウド 当社ハウジング(参考)
サービス内容 - [2vCPU/4GB/130GB HDD]x12
[4vCPU/8GB/230GB HDD]x 2
計14台の場合
ラック・回線・NW機器
サーバ 3台
VMwareソフトウェア一式
実効サーバ総リソース
(CPU/MEM/HDD)
31Core※/179GB※/5.3TB
※オーバーコミット設定可能
32vCPU/64GB/2TB 31Core※/179GB※/5.3TB
※オーバーコミット設定可能
初期・月額費用(税別) 初期費用:300,000円
月額費用:480,000円
初期費用:   0円
月額費用:607,520円
初期費用:6,760,000円
月額費用: 770,000円
初年度総費用(税別) 6,060,000円 7,290,240円 16,000,000円

「c9 Flexサービス Pシリーズ」パートナー募集について

ブロードバンドタワーでは、「c9 Flexサービス Pシリーズ」のリリースにあたり、弊社サービスの販売、ソリューション提案、付加価値サービスの提供などにご協力いただけるパートナーを広く募集いたします。
詳細につきましては <営業統括 DC営業部 sales-dept-dc@bbtower.co.jp> までお問い合わせください。

ブロードバンドタワーについて

会社名 株式会社ブロードバンドタワー
所在地 〒100-0011 東京都千代田区内幸町一丁目3番2号 内幸町東急ビル
代表者 代表取締役会長兼社長CEO 藤原 洋
設立 2000年(平成12年)2月9日
URL http://www.bbtower.co.jp

ブロードバンドタワーは、高度な運用技術と信頼性の高いハウジングサービス、インターネット接続サービス、およびクラウドサービスを提供しています。アクセスの良い都心にインターネットデータセンターをはじめとしたネットワークインフラストラクチャー資産を有し、インターネットサービス提供企業をはじめとした、多数の企業から高い信頼を得ています。またEMC社のEMCアイシロン スケールアウトNAS等のビッグデータ対応ソリューションを提供しています。

「c9 Flexサービス Pシリーズ」及びパートナープログラムについてのお問い合わせ先

株式会社ブロードバンドタワー 営業統括 DC営業部
電話:03-5202-4801 FAX: 03-5510-3432
E-mail: sales-dept-dc@bbtower.co.jp
http://www.bbtower.co.jp/

報道関係お問い合わせ先

株式会社ブロードバンドタワー マーケティンググループ 卯月基文
電話:03-5202-4810  FAX: 03-5510-3432
E-mail: pr-ir@bbtower.co.jp
http://www.bbtower.co.jp/

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