株主・投資家の皆様へ

2018年2月 9日

2018年6月期第2四半期決算に寄せて

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株主・投資家の皆様へ

~2018年6月期第2四半期決算を終えて~ 

第二創業期に入り、私を中心とする新経営体制になって5か年計画の最終期を終え、新たな5か年計画のスタートラインに立つ2018年6月期第2四半期決算を終了しましたので、その概要を要約させて頂きたいと存じます。

当第2四半期における連結決算は、売上高4,833百万円(前年同期18,717百万円、前年同期比74.2%)、営業利益57百万円(同89.0%)、経常利益129百万円(同72.0%)、親会社株主に帰属する四半期純利益167百万円(同+87.5%)となりました。

連結業績につきましては、売上高、営業利益、および経常利益については、前期末に、連結子会社ビービーエフ株式を一部譲渡したことにより持分法適用会社とし、昨年12月にも所有株式の譲渡を行い持分法適用の範囲から外れたことにより減少しました。親会社株主に帰属する四半期純利益はビービーエフ株式の譲渡により増益となりました。また、当半期決算の後半から、ポスト・ビービーエフ後の新規事業の中核となる新たに子会社化したジャパンケーブルキャストの業績が連結決算として反映されるようになりました。また、ポスト・ビービーエフ後の新規事業である2018年8月開設予定の新データセンターへの先行投資とIoT、動画配信、およびAI分野における先行投資分を吸収して、営業黒字、経常黒字を確保することができました。総括的には、当半期は、2017年6月期に行った2005年に創立したビービーエフへの投資回収によってIoT、動画配信、AI分野への本格的な事業ポートフォリオの入れ替えを完了すると共に、新データセンターへの投資のスタートラインに立った半期だと言えます。

第2創業期6年目を迎えた、2018年6月期におきましては、子会社化したNTTぷららとの合弁事業のジャパンケーブルキャスト株式会社(JCC)をインターネットによる動画配信時代の到来を主導するIP(インターネット・プロトコル)動画配信プラットフォーム事業として位置付けております。さらに、当社の得意とするアントレプレナーシップ体質を活かし、設立約2年での株式会社エーアイスクエアの年度内黒字化、昨年10月に会社分割により新設した株式会社IoTスクエアの売上拡大を図ってまいります。そして、既存事業の要となるコンピュータ・プラットフォーム事業拠点として新大手町データセンターの建設と新規顧客の勧誘を行うと共に、新規事業の要となるIoT/AIソリューション事業およびJCCを中核とするメディアソリューション事業との相乗効果により、産業のデジタル化、すなわち、デジタルトランスフォーメーション先導企業へと進化させてまいります。これらのことによって、第4次産業革命を先導する企業として、成長路線を強化し、さらなる業績向上に向けて尽力させて頂きますので、宜しくご支援・ご協力の程お願い申し上げます。

2018年2月9日
代表取締役 会長兼社長 CEO 藤原 洋

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