株主・投資家の皆様へ

2017年11月 8日

2018年6月期第1四半期決算に寄せて

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株主・投資家の皆様へ

~2018年6月期第1四半期決算を終えて~ 

第二創業期に入り、私を中心とする新経営体制になって5か年計画の最終期を終え、新たな5か年計画のスタートラインに立つ2018年6月期第1四半期決算を終了しましたので、その概要を要約させて頂きたいと存じます。

当期における連結決算は、売上高2,014百万円(前年同期8,767百万円、前年同期比△77.0%)、営業利益17百万円(同△91.8%)、経常利益33百万円(同△79.3%)、親会社株主に帰属する四半期純利益△24百万円(前年同期は4百万円)となりました。

連結業績につきましては、売上高、営業利益、および経常利益については、前期末に、連結子会社ビービーエフ株式を一部譲渡し持分法適用会社となったことにより減少しました。また、親会社株主に帰属する四半期純損失は、繰延税金負債の計上によるものです。しかしながら、ポスト・ビービーエフ後の新規事業である2018年8月開設予定の新データセンターへの先行投資とIoT、動画配信、およびAI分野における先行投資分を吸収して、営業黒字、経常黒字を確保することができました。総括的には、当四半期は、2017年6月期に行った2005年に創立したビービーエフへの投資回収による新データセンターと新規事業への投資のスタートラインに立った当四半期だと言えます。

第2創業期6年目を迎えた、2018年6月期におきましては、当社の得意とするアントレプレナーシップ体質を活かし、株式会社エーアイスクエア、本年10月に会社分割により新設した株式会社IoTスクエア、および同時期に子会社化したNTTぷららとの合弁事業のジャパンケーブルキャスト株式会社(JCC)をビービーエフに代わる成長エンジンと位置付けてまいります。そして、既存事業の要として新大手町データセンターの建設と新規顧客の勧誘を行うと共に、分社化した新規事業のIoT事業とネット動画事業、4K放送などIP放送時代をリードするJCCとの相乗効果により、産業のデジタル化、すなわち、デジタルトランスフォーメーション先導企業への転換を図ってまいります。これらのことによって、第4次産業革命時代に適合した成長路線を強化し、さらなる業績向上に向けて尽力させて頂きますので、宜しくご支援・ご協力の程お願い申し上げます。

2017年11月8日
代表取締役 会長兼社長 CEO 藤原 洋

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